【5】 最後に(まとめ) その22

  • 名実ともに科学技術大国

理化学研究所&富士通のスパコン「京」は、2011年当時のベンチマーク(TOP500)で世界NO.1処理能力を記録、グラフィック性能では現在(2014年、2015年)でも1位です。(現在TOP500が1位の中国天河二号は、CPUにインテル製を使っており、純国産ではありません。)

人工衛星の保有数(2012.10)134基は露、米に次ぐ3位で、完全自国保有技術によるものです。(例えば韓国は、自国技術では一度も打ち上げに成功していません。2013年の初成功は、ロシアの技術によるものです。)

後述の台風被害の劇的低減にも、気象衛星とその活用技術(進路予測など)が大きく寄与しているものと思われます。

全方位に技術力のある珍しい国で、中でも環境技術が高く、日本の技術抜きには、空気汚染や水質汚染から逃れられない国も多いです。

GDP当りの一次エネルギー(自然燃料)供給量は、米国やEU諸国の半分以下、世界平均の1/3という省資源技術を持っています。

量子物理学、ロボット工学、トンネル掘削技術、耐震・免震・制震技術、土木・建築、超伝導、光学・映像技術、研磨技術、化学素材、ナノテク、環境技術・・・世界トップレベルの技術領域は枚挙にいとまがありません。

コメントは受け付けていません。