【5】 最後に(まとめ) その18

  • 食べ物は美味しいし、和食のみならず世界中の料理が揃います。
    さらに、季節ごとに旬の料理が味わえます。

米や野菜、肉、魚、果物などの食材の品質レベルがまったく違います。

産地偽装等の問題が取り沙汰されることもありますが、他国では、産地や消費期限の表示すらないことも多いです。高品質で新鮮なそれら食材が、四季折々、旬のものが出回り、私たちを楽しませてくれるのです。卵を生で食べられる、おそらく世界で唯一の国です。(1人当り消費量第2位)

BENTOやONIGIRIは文化そのものですし、懐石料理などは芸術品です。

ミシュランガイドで、東京は世界一の三つ星レストラン数を誇ります。(2015年版 東京12、パリ9、京都7 国別でもトップです。)

特筆すべきは、料理ごとに飲食店が細分化・専門化されている点で、これは世界でも類を見ません。星つきでなくてもほぼハズレがありません。

和食は無形文化遺産登録されましたが、UMAMIは世界語になっています。複数のアミノ酸(グルタミン酸とイノシン酸など)を組み合せると、相乗効果により、旨味が格段に増加することを、私たちの先祖は古くから発見し、これが他の国の料理にはない和食だけの特徴となっています。

ちなみに、ウチの講師たちは、味の素のことをUMAMIと呼びます。

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