(3) 「一人カラオケ」トレーニング その2

馬鹿げた練習だと思われるかも知れませんが、

プレッシャーを掛けて瞬間に英語を話すいい練習

となります。

 

カラオケルームの中に、辞書を持ち込んだりして、その場で何かをする必要はまったくありません。

できなかったパートは印象に残るはずですので、家に帰ってから反省すればそれでオーケーです。

リベンジの意味で同じ曲に再チャレンジするのもありです。

 

英訳ばかりだとストレスが溜まりますので、2曲に1曲か、3曲に1曲くらいは自分の好きな歌を歌って下さいね。^^

ここぞとばかりにハイテンポな曲を歌って目一杯発散して下さい。

 

さて、「どんな曲を選べばいいか分からない」とお悩みのあなたのために、特別に、いくつか選曲してみましたので、次ページのリストを参考にしてみて下さい。

「曲の好みが偏っているぞ」とかいうご指摘には応じませんので、あしからず。

※バラード/スローチューンのカテゴリー分けは妥当かどうかに自信はありません。

 

あくまで参考にしていただき、ご自身のお好きな曲の中から選曲いただければそれで結構です。

 

カラオケに行くのはどうも、と思われる方は、テレビの音楽番組やインターネットの音楽サイトでで、歌詞が表示されるものがあれば、それを観ながらでもいいですよ。

ただし、タイミングよく、思ったような曲が流れるかどうかは、分かりませんが。

 

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