(2) 発音は最重要課題? それともファッション? その3

首相の演説を高校生以下の英語とこき下ろした代議士のツイッターが炎上しましたが、私は、炎上して当然だと思います。

幼稚な反応で、指摘するポイントが違うからです。

多くの人が間違って捉えていますし、実に多くの人が必要以上に神経質になり過ぎています。

 

いいですか? 英語はたんなるツールでしかありません。

英語が話せるイコール「グローバル人材」ではないのです。

ツールである英語に何を載せて発信するのか、それこそがグローバル人材としての真価となるわけです。

サンプルとして先に挙げた方々は、グローバルリーダーとして尊敬に値する方ばかりです。

私たちには、ネイティブ並みの英語を話す必要性なんて、髪の毛1本ほどもないのです。

ツール(英語)に載せたい持論そのものに自信があるのならば、発音が悪かろうと、カタカナ英語が混じろうと、気にせずに堂々と話せばいいのです。

日本語でもそうですが、自信なさげに俯いて話す人と、堂々と大きな声で胸を張って話す人、どちらの主張が通りやすいでしょうか?

主張する内容が同じだとしても、後者の方が絶対に有利なわけです。

であるのならば、くだらないことでコンプレックスを抱くことこそが、一番避けるべきことではないかと私は思います。

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