6. 設備の整ったレッスン専用スタジオ

 

オンライン英会話スクールの大半は、「ホームベース」と言いまして、講師が自宅から個人のインターネット回線を使用してレッスンするスタイルです。

空いた時間だけ雇うことができるので、企業にとっては都合がいいですし、地域を問わず、主婦などフルタイム勤務が難しい人材を雇えるので、それはそれで社会的な意義は大きいと思われます。

 

ですが、このやりかたでは、ネット回線が安定しません

 

個人では高速なネット環境を整えるのが金銭的に大変なのと、Wi-FiかせいぜいADSLなので、住んでいる場所によっては、雑音の多い、とても遅い回線になってしまいます。

フィリピンは、台風やスコールなど天候の影響を強く受けますので、個人で安定した回線を確保することは難しいです。

 

オンライン英会話スクールのスタジオのイメージ

 

また、この業界、講師は圧倒的に女性が多いのですが、フィリピンでは20歳そこそこで結婚する方がとても多く、小さな子どもがいるケースもよくあります。

講師が自宅からレッスンするスクールでは、終始子どもの泣き声がしたり、犬が吠えたり、隣近所でパーティーが行われていて、歌や叫び声がレッスンを邪魔するといったことがよくあります。

 

フィリピン人は騒音に対してとても寛容です。夜中にカラオケを歌ったり、飲んで騒いだりしても問題になりません。どこのショップに行っても店員が歌を歌っているくらいですから。

ですので、騒音をまったく気にせず、平気で授業を進めることになります。

 

このようなことを避けるため、リアル英会話では、一等地のビルに、設備とインターネット環境の整った専用のスタジオを用意し、講師陣はすべて、スタジオに勤務し、そこでレッスンを行います。

ネットワーク障害に備え、バックアップ回線も敷いております。

 

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